2009年02月10日

エストロゲンが減少すると

閉経すると女性ホルモンのバランスがかわり
エストロゲンが減るという話をしました。

では、そのエストロゲンが減少すると
私達の身体にどんな変化があるのでしょうね。

■膣:粘膜の弾力性を保つ
   ⇒粘膜が委縮して乾燥しやすくなる:性交痛を感じることがある
    膣内を酸性に保つ自助作用が低下:膣炎が起こりやすくなる

■膀胱:粘膜の弾力性を保つ
   ⇒膀胱や尿道の粘膜が薄く弾力性が衰える:尿意を感じやすく
    トイレが近くなる 尿失禁が起こりやすくなる

■皮膚:皮膚のうるおいを保つ⇒肌のハリ、ツヤが衰える

■脳:脳神経系細胞の成長⇒記憶や認識力の低下

■骨:骨の形成やカルシウムの吸収を調整する
  ⇒骨量の減少、骨粗しょう症になりやすくなる

他に体内の調整がうまくできるなることで、
こんな症状が起きやすいです。

★ほてり、のぼせ、発汗、動悸、血中コレステロールの増加、
 内臓脂肪が増える など


症状が重くつらいときは、年だからと自分に言い聞かせずに
「更年期外来」や「婦人科」などを受診しましょう。

女性の平均寿命は80歳以上です。
閉経後の人生も長いんですよ。
健やかに笑顔の毎日で長生きしてきましょう。
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posted by なっちゃん at 11:36 | 更年期(閉経前後)世代の健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

更年期って?

医学的には
「卵巣の機能が衰え始め、最終的にその機能が停止する時期」
というようです。

わかりやすくいうと閉経して生理がなくなる時期ですね。

卵巣が役目を終え、卵子も寿命がきます。
卵子の寿命は50年くらいと言われています。

この卵子が少なくなるとエストロゲンというホルモンも減り
関連して働くプロゲステロンも分泌されなくなります。

更年期ときくと、そのまま「更年期障害」という言葉が
思い浮かぶ人も多いと思いますが、すべての人が影響を
うけるわけではありません。

反応が大きく出る人と出ない人がいます。
症状もさまざまです。


年を重ねると病気自慢になる人も多いですが
健康が何よりです。

医療費にお金をかけるより、おいしいものを食べたり
旅行に行って知らない世界を見たり、元気に人生を
楽しむのが一番です。
タグ:更年期
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posted by なっちゃん at 22:16 | 更年期(閉経前後)世代の健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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